息子の言葉

  • 2008/05/15(木) 22:33:33

すみません、家づくりとは全然関係のない話です。今日あんまりにも面白いことを4歳の長男が言ったので、いろんな人に話したくてブログにまで書きます。


息子「お母さん、ほら見て、犬が2人いるよ」

母 「ホントだ。でもね、犬は『1人、2人』じゃなくて『1匹、2匹』だよ」

息子「馬はね『1着、2着』なんだよね」


以前「息子のしりとり遊び」でも書きましたが、私の父が競馬をするので、私の実家に行くたびに息子は競馬場へも連れて行かれます。じいじが大喜びしそうな間違い話です。

土地の結論が出ました!

  • 2008/05/15(木) 00:15:28

延々と引っ張ってきた土地問題。

最初に公園と隣接していた土地に出会い、仲介不動産屋を経由して購入の意思を伝えたものの、その後3ヶ月間進展がありませんでした。相続登記に時間がかかっているということでしたが、「○○頃には契約できそうです」という連絡が反古にされることが2回程続くと、「売主は本当に売る気があるのだろうか?」と疑心暗鬼に・・・。

そんな折に、夫がたまたま古屋付きの土地を見つけました。それが4月半ばのこと。公園隣接の土地が駄目になった場合の担保的な意味合いでその土地を見に行ったのでした。ところがところが、結局その土地が本命になってしまったという次第です。

12日(月)に古屋付きの土地の問題点がクリアーになり、その夜に私たちの結論は古屋付きの土地にしようとなりました。

4月の終わりには公園隣接の土地も契約の準備が整ったとの連絡を貰っていたのですが、そちらの売主さんと不動産屋さんには大変申し訳ないものの、丁重にお断りをしました。と言っても、この嫌な役割は夫のものだったので、妻は実際のやり取りは見ていないのです。万事抜かりのない夫なので、きちんとお話ししてくれたことと思っています。

公園の土地までわざわざ見て下さった、家づくりをお願いしていた耕木社にも断りを入れなくてはなりません。夫が通勤の間に文案を作ると言っていました。

そして、その翌日13日(火)に古屋付きの土地の購入申込書を提出しました。今日の夜に不動産屋より電話があり、いくつかのことをこちらに確認した後、これから売主の方とスケジュールの調整を図るという話でした。

今後の流れは以下のようになります:

進入路の拡幅メートルの決定

契約

敷地の境界確定および敷地内の片付け(不要な木や竹薮や家の中の布団など)

決済



契約にこぎつける迄まだ気は抜けませんが、今度こそ大丈夫でしょう(そうあって欲しいと切実に願う妻)。

その契約が無事済んでからの話になるけれども、あの鬱蒼とした屋敷森の木の選定・伐採や家の中のお宝探し(古時計や食器なども残っているのです)が今から楽しみです。

夫と話し合ってこの土地にしようと決めた後、「この結論って結構な博打のようなものですよねー」と笑い合いましたが、私個人の心には「絶対いい家になる!」という確信がふつふつと湧いてきました。

私は子供の頃から、この根拠のない自信というか思い込みをよく持ち、そして不思議なことに、周りの「無理、無理」「できっこない」という言葉をよそに、ほぼその通りになるという道のりを歩いてきました。今回も資金が潤沢にあるとかではなく、いつもの根拠なしの思い込みでしかないのだけれど、きっと大丈夫。さあ、頑張るぞー!


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仲介不動産屋と再生施行工務店との話し合い

  • 2008/05/12(月) 14:02:15

本日10時より再生を請け負う工務店の事務所にて、私を含め上記3者の話し合いが行われました。私は次男をベビーシッターさんに預け、万難を排して伺いました。

土地の購入に当たり、私たちの懸念は2つありました。

1.進入路の拡幅について。現在2.3mしかない進入路の拡幅を、進入路と接している隣家の人とどのように進めるのか? 私たちが隣家より土地の一部を購入できるのか?

2.家がのっている土地に隣接して地目が田となっている約100坪の土地があるのですが、この土地を購入できるのか? できるとしたら価格は? →この部分に駐車場や物置小屋などを置けると、前庭をぐんと広く使える。


そして、今日分かったこと。
1.拡幅部分を隣家と共同で使うことを前提に、隣家は敷地の一部を無償で提供してくれる(この一連の作業と取り決めは覚え書きとして残しておく)。また、そもそもこの進入路は「公衆道路」という説明を受けていたのですが、実は私たちが購入しようと思っている土地の一部らしいことが判明。詳細は割愛しますが、進入路に所有権を設定した者のやったもん勝ちということらしい(乱暴な言い方ですが)。

2.地目は「田」となっているものの、現状は庭のように使われており、農家でない私たちでも購入可。購入時に仮登記をしておき、購入後にそこに駐車場や納屋を建てる時に農業委員会に地目の変更を届け出るという手順になる。また、売買価格もリーズナブル。

う〜ん、いいじゃないですか。私の心は更にこの土地にぐんと傾きました。夜に帰ってくる夫の反応が楽しみです。

そうそう、古屋再生の中心となっている社長が先日体調不良で入院されてしまったのですが、今日もまだ入院中。でもベッドの中でこの土地や古屋のことを非常に気にされているそうです。

ここで古屋再生の費用の概算でも分かり、それが更に私たちの予算内であったら、何の問題もなくGO!となるのでしょうが、さすがに社長は入院中の上、もともと概算見積もりを出すのに5月いっぱいかかると言われていたのでした。家に関しては見切りで決断を下すことになりそうです。


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古民家とサッシ窓

  • 2008/05/11(日) 01:41:53

注意:11日に上記とは別のタイトルで以下の記事をアップしましたが、固有名詞などを控えさせて頂くことにし、若干内容を変更しました。


古屋付きの土地に決めたわけではないのですが、古屋を再生させる時の問題といいますか悩みどころの一つに、広縁の掃き出し窓の選択があります。

現在の古屋には薄いガラスがはまったガラス戸なんですが、工務店の社長や夫はこのガラスがもう製造されていないことや趣きの観点から、このまま使うと言うのですが、私としてはやはり断熱・気密性能が気になるわけで・・・。

再生事例の写真を見ていると、ほとんどの場合やはり断熱・気密を考慮してサッシを入れているようです。アルミサッシが多く、木製サッシも見受けられます。

そんな中、古民家スタイルという雑誌にガラス戸を使用しているお宅を見つけました。そこで、そのお宅の再生を請け負った設計事務所に、「サッシを使わなかったのですか?」「居住性はどうですか?」という内容のメールで問い合わせをしてみました。「設計の依頼ではなく単なる質問で、事務所の皆さんお忙しいのに図々しいかなあ」と心配しつつメールを送付しました。

なんと、10分もしないうちに電話がかかってきました(質問メールには、私のメールアドレス以外に自宅の電話番号も付記しておきました)。実際に上記のお宅の設計を担当され方でした。

担当の方はいろいろなことをとても親切に答えて下さいました。まず、雑誌に掲載されているお宅で、私がガラス戸だと思っていた戸は網戸であること。このお宅では防犯ガラスを入れた戸を使用したこと。サッシ、特にアルミサッシの質感が気になるようだったら(あのテラテラ具合が古民家にそぐわない気がする)、今は質感の異なるサッシも出ているのでそれを検討してみてはどうか、などなどです。親切な対応に何度もお礼を述べて電話を切りました。

その数時間後、メールが届きました。そしてそこには有難いことに、その事務所の代表者からのメッセージも添えられていました。検討中の古屋の写真をご覧になった上で、「建物もそこの環境に美しくとけ込んでいて今日では得難い景観です。建物は、廃屋に見えるかも知れませんが、内容を持った貴重なものです。再生の暁は、素晴しい効果を発揮して誇らしげな生活ができるでしょう。他処のどこの家より良い家だと思えるからです。」という内容でした。

古屋付きの土地購入に当たり、まだクリアーしなくてはならない点があるのですが、専門の方からの言葉は重みがあります。また、私たちは再生を請け負う工務店をのぞいて相談できる人がいない状況でずっとここまで来ましたが、第三者、しかもただの第三者ではなく専門家から、上のような言葉を戴くと、ひとつ古民家再生に向けて後押しされたようで、私たちの心はこちら側にぐぐっと傾き始めています。

再生を請け負う工務店と不動産屋との話し合いが12日(月)に行われることになりました。進入路の拡幅のことだと思われるのですが、どんな報告が待っているのでしょうか? 楽しみであり、結果によっては古民家再生を諦めることにもなるのでちょっと不安でもあります・・・。

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耕木社が遠のいていく・・・

  • 2008/05/09(金) 08:50:20

木曜日は週刊文春の発売日。いつものように週刊新潮もぱらぱらとめくり、文春を買いました。文春の方が連載記事が面白いので、いつもは文春を買うのですが、たまに前回のGW特集号のように新潮の方がはるかに興味深い記事を載せるので、新潮も要チェック。

前置きはさておき、文春を一通り読み終わり、最後のカラーグラビア広告で「おや?」と感じました。一瞬何が原因か分からなかったのですが、見覚えのある男性がそこに。「あー、これは耕木社の阿保さんだ!」 夫と二人で叫んでしまいました。

アパレルメーカーのパパスのモデルになっていました。「パパスを着たパパ」という広告です。この広告がどの媒体に載せられているのか知りませんが、阿保さんが出版された「大工が教えるほんとうの家づくり」は文芸春秋刊。文春に載っているのはこの縁もあるのかもしれません。

大工が教えるほんとうの家づくり大工が教えるほんとうの家づくり
(2007/10)
阿保 昭則

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それにしても、今までも十分にお忙しくて、私たちはそもそもの話し合いの時間さえ取って頂いていないという状況なのに、これで更に依頼が増え、遠い存在になってしまうように感じられます。

思わぬところで阿保親方に会い、嬉しい反面寂しい気持ちにもなり、複雑な気分です。


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